令和6年度

スローガン

今、愛(AI)を超える

所信

「信用」「信頼」「友情」「絆」のように、大切なものほど目に見えないものが多い。

そして「愛」。

郷土愛 家族愛 YEG愛

目に見えないものは、時代を超え変わらずに紡がれていく。

 

YEG

 私たち青年経済人にとってYEGとはどのような団体でなければならないのでしょうか?YEGは明確な答えを教えてくれる団体でも、得意なことを生かす場でもありません。メンバー一人ひとりが成長し、地域を支える団体でなければならないと考えます。

 

AI

 現在AIの進歩によって、手軽に短時間で答えを得ることのできる時代となってきています。AIは私たちの生活を充実させるだけでなく、あらゆる産業にとっても自動化や効率化の役に立ち、企業が抱える課題の解決に貢献し、その利便性はすでに不可欠な存在となっております。

 しかし手軽になったが故に思考をAIに依存し、自らで考えることや遠回りして答えに辿り着くことで得られる経験、失敗から学ぶ機会までも失ってしまう時代になりつつあるのではないでしょうか。

 

不安と課題

 現代社会は急速に変化しており、新型コロナのパンデミックを経験し物価高の渦中にいる私たちは未来に対する漠然とした不安を感じることがあります。不安は私たちの視野を狭くし、新しい可能性を見逃してしまうことになりかねません。結果をすぐに求めるようになり、目に見えるもの(目先の仕事、課題、お金)で短絡的に判断し本質を見失いがちになります。そのような状態でのYEGの存在はお金と時間の浪費にしか感じることができず、入会や出席への妨げになっている可能性があります。

 

YEGに求められるもの

 「YEG活動」には私たちが成長するきっかけや気づきが溢れています。単年制による毎年違った組織や担いは社業では得られることのできない経験があり、業種を超えたメンバーとの交流は多様な価値観に触れられることのできる貴重な機会でもあります。これらで得た経験は私たちの感性を磨き、成長する糧となるのです。さらにメンバー同士の感性が共鳴し合うことで、AIでも導き出すことのできない化学反応を起こすことがあります。単会の枠を超えることにより、それはさらに大きな可能性を秘めることにもなるのです。

 メンバー同士の化学反応はいつ起きるのか分かりません。今日なのか。1年後なのか。しかし何のきっかけもなく起こることはありません。未来に向けて「今」を大切に「YEG活動」を続けたメンバーに過去の「今」と未来の「今」が繋がり必然的に起きるものだと信じています。

 私たちが成長すれば自社も成長します。それは支えてくれている家族や従業員に還元することを意味し、結果的に地域の経済的発展の支えとなり、活性化に繋がって行くことにもなるのです。

 

 自身の成長が地域の活性化に繋がるように、一見別々に見えるものが繋がっている。それを繋いでいるものが「愛」なのではないでしょうか。自社や家族や地域への愛は私たちに困難に立ち向かう原動力や、新たな挑戦への勇気を与えてくれます。さらに「愛」は周りの人々に伝播することで大きな共感を生むことにもなるのです。

 YEG活動は楽しいことばかりではなく、悩みや試練、そして失敗も含まれます。私たちYEGは利害関係のない人と人との集まりです。だからこそ同じ目的に向かい、同じ時間を共有し、支え合いながら共に成長することで「YEG愛」が生まれると信じています。

 一過性の感情ではなく、培われた「愛」は時代を超えて、変わらずに紡がれていくのです。

 

周年への思い

 蒲郡YEGは地域に期待され、行政からも頼られる団体へと成長することができました。人口に対し高い入会率を誇り、一般公開例会では毎回、募集人数を大幅に上回る応募があります。また蒲郡まつりときめきサタデーへの参画やシティセールス推進協議会との連携は官民一体のかたちとして引き継がれております。これはまさに時代を先駆け、礎となっていただいた先輩方の「愛」が時代を超え、私たちに紡がれている象徴です。私たちはこの「愛」を行動で示し次世代へ紡いでいく責務があると思います。そして今年度蒲郡YEGは創立45周年を迎えます。この節目を迎えるにあたり、これまでの歩みと先輩方への感謝を伝える場を設け、新たな決意の場としたいと考えています。

 

今こそ

AIを超える人間の可能性で

愛が時代を超えたその先に

私たちの想像を超えた未来がある

 

今、愛(AI)を超える

 

1年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

令和6年度蒲郡商工会議所青年部

会長 畑川裕喜

 

組織図

令和6年度 役員

活動紹介

3月例会 令和6年度卒業式『必ずできる、あの頃じゃねぇ、一番強えのは今だぜ!』

去る3月26日、蒲郡クラシックホテルにて3月例会 卒業式「必ずできる、あの頃じゃねぇ、一番強えのは今だぜ!」を開催しました。本例会は、本年度50歳となり卒業を迎える都築剛君・小林優一君・田中克典君・永島基博君・石渡篤史君・蟹江英之君の合計6名を送り出すため、55名の参加者が集まりました。

先輩への感謝を伝える場として、会員成長委員会(平野寛幸委員長)が企画した例会では、まず、卒業式が執り行われ、卒業生紹介動画の上映後、畑川会長より卒業生一人ひとりへ激励の言葉が贈られました。動画には、卒業生のYEG活動の軌跡が映し出され、改めてその存在の大きさを実感する場面となりました。その後、卒業証書が授与されると、会場からは温かい拍手が送られ、卒業生の晴れやかな表情が印象的でした。

懇親会では、「必ずできる、あの頃じゃねぇ、一番強えのは今だぜ!」のテーマのもと、卒業生が木製の板割に挑戦しました。この挑戦では、卒業生が自身の人生で達成したこと、未来の夢、そして蒲郡への願いを書き込んだ木板を手に取り、力強く割ることでその決意を表現しました。板を割るたびに会場は歓声と拍手に包まれ、卒業生の気迫に圧倒される場面もありました。さらに、卒業生のこれまでの功績を称え、所縁のあるメンバーから心のこもったメッセージとともに記念品が贈呈されました。記念品は、時間とともに味わいを増すシルバーとレザーのキーホルダーで、卒業後もYEGでの経験を思い出し続けてもらいたいという想いが込められています。

続いて、「卒業生に物申す」のコーナーでは、現役メンバーが卒業生の挑戦する姿やこれまでの言葉を振り返りながら、それぞれの想いを発表しました。卒業生から学んだことや、共に過ごした時間への感謝を述べる声が相次ぎ、改めて卒業生の影響力の大きさを実感する時間となりました。時折笑いが起こる場面もありながら、最後には感動的な雰囲気に包まれました。

その後、卒業生一人ひとりがこれまでのYEG活動を振り返りながら、感謝と決意の言葉を述べました。「これからも地域を支えていきたい」「YEGでの学びを活かして、次のステージへ進む」といった力強いメッセージに、現役メンバー全員が真剣に耳を傾けました。

最後に記念撮影をへて卒業生は退場し、現役メンバー一同で感謝を伝えることのできた例会となりました。本例会をもって令和6年度の例会は全て終了し、畑川会長のもと、無事に1年を終えることができました。


2月例会 創立45周年記念式典・懇親会「紡がれてきた愛 想像を超えた未来へ」

 去る2月7日、蒲郡クラシックホテルにて2月例会 創立45周年記念式典・懇親会「紡がれてきた愛 想像を超えた未来へ」を開催しました。本例会は、本年度蒲郡YEGが45周年を迎えるに際し、先輩諸氏に対して感謝と今後への決意を表すことを目的に、周年事業委員会委員長の酒井伸豪君が企画・実施しました。

 当日は多くの会員や歴代会長、来賓の皆様にご出席いただき、厳かな雰囲気の中で式典が執り行われました。歴代会長紹介の後、第30代会長・千賀充能会長に代表としてご挨拶をいただき、蒲郡YEGの歩みや、先輩方が築いてこられた歴史の重みを改めて実感する場となりました。また、活動紹介動画「45年の歩み」が上映され、これまでの事業や活動の軌跡を振り返ることで、会場全体が蒲郡YEGの歴史を共有する貴重な時間となりました。

 その後の懇親会では、会場の雰囲気が一転し、和やかな交流の場となりました。目玉企画として、「しくじり先輩 ~俺みたいになれ!!~」が行われ、第41代会長の小田直宏会長と、第35代会長の水野順也会長にご登壇いただきました。お二人からは、活動時代に打ち込んだ事業の裏話や苦労話、そして思わず笑ってしまうような失敗談が語られました。ただの失敗談ではなく、そこから得た教訓や学びを現役メンバーに伝えてくださり、先輩方の経験を通じた貴重なアドバイスに、会場の誰もが真剣に耳を傾けました。

 懇親会の終盤には、サプライズ大合唱が行われました。はじめは数名のメンバーが歌い出し、徐々に会場全体へと広がる演出で、最終的には現役・OBの区別なく全員が一体となり、「笑顔のまんま」を熱唱しました。会場全体が一つになる瞬間は、感動と喜びに満ち溢れ、先輩方への感謝の気持ちが自然と伝わる時間となりました。歌の最後には、畑川会長がステージに上がり、改めて感謝の言葉と今後の決意を述べ、会場は温かい拍手に包まれました。本例会を通じて、蒲郡YEGが45年間紡いできた「愛」と「想い」を改めて感じることができ、これからの活動への大きな励みとなりました。


1月例会 東三河交流会【ときめきメモリアル~enjoy oneself at the YEG~】

 去る1月23日、蒲郡クラシックホテルを会場に、1月例会東三河交流会【ときめきメモリアル~enjoy oneself at the YEG~】を開催しました。本例会は、「行動次第」で結末が変わる往年の名作ゲームをモチーフにし、自らを知ってもらうことの要素を取り入れることで、同単会内はもちろんのこと、近隣の東三河のYEGとの間に継続性のある交流のきっかけを創り出すことを目的に、地域活性委員会委員長の小田裕由君が企画・実施しました。

 当日は、参加者全員で交流ゲーム「ジオゲッサー」を楽しみました。これは、Googleストリートビューを活用した位置当てゲームで、東三河地域内の飲食店や店舗、道路が出題され、どれだけ正確に場所を特定できるかを競いました。ゲームでは、各テーブルのメンバーが協力し合いながら親睦を深める姿が見られました。上位者には景品が贈られ、特定の順位の参加者には罰ゲームが用意され、終始和やかな雰囲気で進行しました。さらに、「みんな聞いて!交流会」では、各自が社業や趣味などについて話し、相互理解を深める時間が設けられました。ネームプレートに記載されたニックネームやテーマをきっかけに、自由な交流が広がり、参加者同士の距離が一気に縮まりました。最後には、自由歓談の時間が設けられ、参加者同士が積極的に声を掛け合い、多くの人との交流を楽しむ姿が印象的でした。本例会は、地域の垣根を越えた継続的な交流を育むきっかけとして、大成功を収めました。


12月例会 蒲っ子エキスポ 2♡24(ニーゼロニーヨン)・教えて!君の好きなこと

 去る12月22日、蒲郡商工会議所コンベンションホールを会場に、12月例会「蒲っ子エキスポ 2♡24(ニーゼロニーヨン)・教えて!君の好きなこと」を開催しました。インターネットの普及により、子どもたちの「好き」や「興味」は多様化していますが、地域社会との関わりが減少し、大人は子どもの関心を把握しにくくなっています。そこで本例会は、大人が子どもたちの興味や感性に寄り添い、彼らが好きなことをさらに深め、新たな興味を見つけられるよう支援することを目的に、未来育成委員会委員長の三浦充喜君が企画・実施しました。

 当日は、好きなことに熱中している子どもたちに焦点を当て、彼らがパフォーマンスを披露するステージイベントと、自分の好きなコレクションを自由に紹介できる交流イベントを実施しました。ステージイベントでは、子どもたちが得意なダンスや楽器演奏、一芸などを披露し、観客から温かい拍手が送られました。出演者へのインタビューやyegメンバーからのコメントコーナーも設けられ、子どもたちは自分の好きなことへの想いや将来の夢を語り、会場全体が感動に包まれる瞬間もありました。また、展示ブースでは、プラレールやNゲージ展示、電車に関するスライドショーなどを披露する子どもたちが来場者と交流。自慢のコレクションを熱心に紹介する姿が印象的でした。最後には表彰式が行われ、子どもたちの努力と情熱が称えられました。1日を通じて、子どもたちの「好き」を応援する温かなイベントとなりました。


11月例会 「国の礎たる、青年経済人の「覚悟」から見える「在り方」とは」

 去る11月18日、蒲郡商工会議所コンベンションホールを会場に、11月例会研修会「国の礎たる、青年経済人の「覚悟」から見える「在り方」とは」を開催しました。本例会は、蒲郡を代表する経営者、蒲郡YEGOBや現役会員、地元起業家など、様々な立場の方々から、覚悟を決めた経験やその後の結果などのお話をお聞きし、それぞれの覚悟への向き合い方を理解するとともに、自身にはどのような「覚悟」が必要か、そして、覚悟の根底に必要である青年経済人として不変的な「在り方」を、会員自身で考察し内観することで、自企業の発展に寄与することを目的に、会員成長委員会委員長の平野寛幸君が企画・実施しました。

 当日は小澤素生会頭、鈴木寿明市長のインタビュー動画放映、畑川会長、歴代会長の稲吉伸英氏、笹野弘明氏、スタートアップ起業家の村井美映氏とのパネルディスカッション、経営者の「決断」と「覚悟」をテーマとしたグループディスカッションが行われました。小澤会頭、鈴木市長のインタビューでは『自分の中での覚悟』『創業精神の伝え方』『市長としての苦労』『リーダーに必要な条件とは』といった切り口でお話しいただき、参加したメンバーは真剣にメモを取っていました。4者によるパネルディスカッションでは、それぞれのパネラーから苦労したことやリーダーとして大事にしていることなどを討論いただきました。グループディスカッションでは、今までのYEG活動ではあまり触れることのできなかった、会員同士の仕事の価値観や人生論といった心の部分に触れることができ、YEG内での懇親とは異なる交流を生むことができました。全体を通じて学びの深い内容となり、メンバーの自己研鑽に繋がる例会となりました。


10月例会45周年記念事業「見て、知って、触って、感じる 赤い電車博2024」

 去る11月9日、蒲郡商工会議所コンベンションホール等を会場に、10月例会45周年記念事業「見て、知って、触って、感じる 赤い電車博2024」を開催しました。本例会は、青年部創立45周年を記念し、地域貢献と団体の認知度向上を目的に実施しました。名鉄蒲郡線は地域の大切な交通手段である一方、乗客減少により存続が危ぶまれています。本例会を通じ、メンバーが地域課題への理解を深め、行政や地域の皆様にYEGの支援姿勢を示し、愛される団体として成長していくことを目指し、周年事業委員会委員長の酒井伸豪君が企画・実施しました。

 当日は鉄道とまちづくりに関しての講演会、パネルディスカッション、こども汽車やプラレール体験広場、Nゲージ展示や赤い電車の写真展、蒲郡クラシックホテル様による赤い電車をテーマにした限定メニューの販売など盛りだくさんの内容を実施しました。講演会では鉄道アナリストでYoutuberの西上いつき氏をお招きし、『鉄道を元気にしたい!』と題して講演いただきました。蒲郡線の状況に近い鉄道路線による他事例の紹介等のお話しに、参加者は真剣に耳を傾けていました。講演会終了後は、講師を交えパネルディスカッションが行われ、蒲郡線は市民にとってどのような存在であるべきかといったテーマで活発な議論が交わされました。

 こども汽車やプラレール体験広場では、来場した子供たちが楽しそうに汽車に乗ったり、おもちゃの電車を思い思いに走らせたりと、夢のようなひとときを過ごしました。名鉄蒲郡線を大人、子供とも深く知れる時間となり、大変盛況な1日となりました。


令和7年度役員決まる。会長予定者に水藤賴利君

 去る9月18日、蒲郡商工会議所コンベンションホールにて臨時会員総会を行い、令和7年度の会長予定者 水藤賴利君(音部㈱)をはじめとした役員が全会一致の拍手で承認されました。


9月例会「蒲郡YEG交流会」

 去る9月18日、蒲郡商工会議所コンベンションホールを会場に9月例会「蒲郡YEG交流会」を開催しました。本例会は、現役メンバー・入会候補者を対象とし、蒲郡YEGはビジネスチャンスの拡大に前向きな団体であることや、入会候補者を含む会員同士の事業への理解を通じて交流を深めてもらうことを目的に、専務理事の佐久間新君が企画実施しました。

 当日はテーマを『ビジネス ビジネス ビジネス!』とし、名刺ビンゴを取り入れた名刺交換と交流、メンバー間取引事例紹介の講演、入会候補者・新入会員紹介、事業紹介ブースの設置と盛りだくさんの内容を実施しました。メンバー間取引事例紹介では、会員成長委員会副委員長の中野博君が登壇し、「YEGに所属し続ける理由(わけ)」と題した講演を行いました。中野君は、経営者として多様な価値観に触れられること、新しい仲間と共に挑戦する機会、取引先の拡大、そして何よりも活動自体が楽しいというYEGの魅力について語り、参加者はその言葉に真剣に耳を傾けていました。事業紹介ブースでは、メンバー企業5社が自社の製品やサービスをアピールし、来場者との積極的な交流が行われました。入会候補者と新入会員紹介では、入会候補者10名と新たに入会した4名が壇上で自己紹介を行い、互いのことを知る貴重な機会となりました。名刺ビンゴでは、参加者全員が活発に名刺交換を行い、大いに盛り上がりを見せました。このように多様な交流を通じて、蒲郡YEGをより深く理解することができた充実した1日となりました。


7月例会「蒲郡まつり 蒲郡ときめきサタデー」

 去る7月27日、蒲郡市民会館、蒲郡商工会議所を会場に7月例会「蒲郡まつり 蒲郡ときめきサタデー」を開催しました。本例会は、蒲郡まつりにおいて事業者とのコラボレーションを図り、地域の活性化に繋げるとともに、子供を誘客するための企画を併せて行い、来場する多くの子供に、活気ある蒲郡の姿を観て蒲郡を好きになってもらうことを目的に、地域活性委員会(小田裕由委員長)、未来育成委員会(三浦充喜委員長)合同で企画実施しました。

 当日は天候に恵まれ、DJやボイスドラマなどが体験できる『蒲郡YEGときめきフレンドパーク2024』、市内協力店9店舗と蒲郡の特産品がコラボレーションした『コラボ店舗出店』、『カンフー演舞・ミニカンフー教室』、『大縁日』『YEGによる飲食販売』といった盛りだくさんの企画を実施した1日となりました。

 『蒲郡YEGときめきフレンドパーク2024』では、ボイスドラマ、DJ、みかん箱詰め、銀行、防犯、プログラミング、ゴルフといった体験を通して、子どもたちが自分の好きなものを発見するきっかけを提供する事ができました。最後には将来の夢を宣言するブースを設置し、子供たちは体験を通じて見つけた思い思いの夢を宣言していました。

 『コラボ店舗出店』では、市内9店舗に蒲郡の特産品とコラボした新商品を開発していただき、出店を行いました。蒲郡みかんやごま油、蒲郡の海の幸などを使ったコラボ新商品を買い求めようと、各店舗ブース前には長い行列ができ大人気でした。コラボ新商品を購入した方からは『蒲郡の特産品を感じることができるメニューばかりで、とても美味しかったです』『ごま油や魚介の風味がよく出てました。今回の出店だけでなく、お店でもメニューとして出ていたら、ぜひ足を運んで食べてみたい』といった嬉しい声が聞かれました。

 さらに蒲郡商工会議所駐車場に約50店舗が大集合した大縁日、ジュニアオリンピック強化選手の東孝大朗さんをお招きしたカンフー演舞、YEGメンバーによる飲料やかき氷の販売など、参加した市民の皆様にわくわくするようなお祭りの雰囲気も楽しんでもらい、大変充実した1日となりました。


6月例会「激変する国際情勢を学び、大局的視点を持つ青年経済人となろう!」

 去る6月27日、本所コンベンションホールにて6月例会 研修会「激変する国際情勢を学び、大局的視点を持つ青年経済人となろう!」を開催しました。本例会はロシアとウクライナ、パレスチナイスラエル紛争、米中対立といった激変する国際情勢がもたらすこの地域への影響を学び、国際社会の一員であるべき、国際人としての教養を高める事を目的に、会員成長委員会(平野寛幸委員長)が企画実施しました。

 当日は愛知淑徳大学ビジネス学部研究科教授の真田幸光氏をお招きし、わが国を取り巻く国際情勢について熱意あるお話をいただきました。基軸通貨であるドルと円の今後の通貨動向、アメリカ並びに中国経済の見方、米中露の覇権争いについて、中台関係の現状など、多岐にわたるお話は難解ながらも大変勉強になる内容でした。

 当初は90分間だった講演時間を30分延長するほど熱の入った真田先生の講演から、世界の金融情勢や地政学リスクが及ぼす実態経済への影響を考える例会となり、メンバー一人一人が大局的な視点をもつことができた例会となりました。

 講演後のアンケートでは、『国際情勢を知ることで、いろいろな出来事が繋がっているのだと感じました。情報収集の大切さを学ばせていただきました。その情報を元に、「先を読む力」というものを養っていけたらと思いました』『事業を行うにあたり、世界経済を注視していかなければならないのだと感じました。これまでは、日本の経済、情勢ばかりに気を取られていました』『是非とも社員に落とし込み知見を広げ強いチームづくりをしていきたいと思った』といった声が集まりました。最後に講師を囲んだ懇親会を開催し、講師と親睦を深めることができました。


5月例会「新たなスタート~YEG愛を育もう~」

 去る5月14日、蒲郡クラシックホテルにて5月例会 研修会「新たなスタート~YEG愛を育もう~」を開催しました。本例会は「YEGを学ぶ」をテーマにした講演会や他単会との交流を通じ、多くの発見や刺激を受け、それを社業やYEG活動に活かし、メンバーが更なるYEG愛を育み、成長することを目的としています。企画・実施は横田結美子筆頭副会長が担当しました。

 当日は横田筆頭副会長の想いである「YEGでなければ繋がることのできない方々との交流を通じたメンバーの成長」のために、蒲郡YEGのメンバーだけでなく、県連YEGの原田会長をはじめとする県内15単会のメンバーにも参加いただき盛大に開催しました。 

 例会はまず、「Mr.YEG」として知られる花市佳明氏の講演会から始まりました。花市氏は「YEGとは何か?」「商工会議所について」「YEG活動を充実させるコツ」といったキーワードを中心に講演を行い、参加メンバーは真剣に耳を傾けていました。講演会後には、蒲郡YEGの歴が浅いメンバーが抱く疑問(例:YEGへの入会が自社ビジネスに与える影響など)をテーマにしたグループディスカッションが行われ、各テーブルでは活発な意見が飛び交い、有意義な議論が展開されました。最後に行われた交流会では、県内15単会から集まった他単会のYEGメンバーと蒲郡YEGメンバーが単会の枠を超えて交流を深めました。他単会メンバーとの交流に慣れていないメンバーもいましたが、「名刺ビンゴ」という余興を通じて名刺交換がスムーズに行われ、大変な盛り上がりを見せました。

 講演会、グループディスカッション、交流会と密度の濃い1日となり、参加したメンバーはYEGへの理解が深まり、YEG愛をさらに育むことができた例会となりました。


令和6年度 会員総会

 4月17日、三谷温泉平野屋において令和6年度通常会員総会を開催しました。本総会は、周年事業委員会(酒井伸豪委員長)が企画し、畑川裕喜会長(はたかわ ひろよし・㈱サニーライフサポート 代表取締役)の元、盛大に執り行いました。

 総会では新たなスローガン『今、愛(AI)を超える』に畑川会長が込めた想いが語られました。総会に引き続いて行われた懇親会では、メンバー同士積極的に交流が図られ、充実した一時となりました。